博士論文公聴会・修士研究発表会・卒業研究発表会が終わり,送別会を行いました.皆さん,それぞれお疲れ様でした.各自,元気にそれぞれの道を歩んでいってくださいね!またいつでも研究室に遊びに来てください!
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M2 冨田友太 君が電子情報通信学会 学術奨励賞を受賞しました.
M2 冨田 友太 君が修めた以下の成果が認められ,電子情報通信学会から2023年度学術奨励賞を受賞しました.
- 冨田友太, 羽多野裕之, 眞田耕輔, 森香津夫, “逐次干渉除去受信機における低消費電力化のための確率共鳴を利用したADC低ビット化の検討,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会, no.A-13-8, p.109, 2023年9月.
- 冨田友太, 羽多野裕之, 眞田耕輔, 森香津夫, “確率共鳴を適用した非線形システムの利用による逐次干渉除去における信号検出の低消費電力化の可能性,” 電子情報通信学会総合大会, no.N-2-11, p.229, 2023年3月.
M1 松村 尚汰が電子情報通信学会ITS研究会にて成果発表を行いました.
M1 松村 尚汰が2024年2月19日から2月20日にかけて北海道大学で開催されたITS(高度交通システム)研究会にて以下の発表を行いました。詳細はこちら.
- 松村尚汰, 羽多野裕之, 眞田耕輔, 森香津夫, “車両上複数受信機によるローカルDGNSSを利用した車両間距離推定手法の一検討,” 電子情報通信学会信学技報, vol.123, no.380, ITS2023-75, pp. 157-162, 2024年2月.
2024年2月2日に博士3年のArifさんの公聴会がありました!
博士論文の題目は「Study on Energy-Efficiency Enhancement Techniques for 5G Cellular Networks」です. Arifさん, お疲れ様でした!
眞田が2024年5月のRCS研究会にて発表を行います!
眞田の研究「[依頼講演]C-V2Xサイドリンク通信における伝送遅延およびジッタ特性の数理モデルに基づく解析」というタイトルで2024年4月25日から4月26日にかけて広島, 尾道で開催されるRCS研究会にて発表を行います。
M2 大島 輝斗が1月のCCNCにて成果発表を行いました。
M2 大島 輝斗が2024年1月6日から1月9日にかけてラスベガスで開催されるConsumer Communications & Networking Conference(CCNC)にて以下の発表を行いました。詳細はこちら
- Akito Ohshima, Kosuke Sanada, Hiroyuki Hatano, and Kazuo Mori, “Enhanced SB-SPS Scheme to Mitigate Half Duplex Problem for Relay Transmission in Vehicle Platooning,” IEEE Consumer Communications and Networking Conference, Jan. 2024.
眞田がICC 2024にて発表を行います!
眞田の研究「Delay Distribution Analysis for Multi-hop Relay Transmission in a Platoon with C-V2X Sidelink Communication」がICC 2024に採択されました!2024年6月9日から13日にかけてアメリカ, デンバーで開催されるIEEE ICC 2024にて発表を行います。詳細はこちら
眞田が2024年3月のNS研究会にて発表を行います!
眞田の研究「C-V2Xサイドリンク通信における伝送遅延ジッタ特性の理論解析」というタイトルで2024年2月29日から3月1日にかけて沖縄で開催されるNS研究会にて発表を行います。詳細はこちら
M1 松村 尚汰が2月の電子情報通信学会ITS研究会にて発表を行います!
M1 松村 尚汰が2024年2月19-20日に北海道大学で行われる電子情報通信学会高度交通システム (ITS) 研究会にて成果発表を行います.詳細はこちら
D1 Aphitchaya Siriwanitpong, M2大島 輝斗, M2 冨田 友太, M1 村田 航平が3月の電子情報通信学会総合大会にて発表を行います!
D1 Aphitchaya Siriwanitpong, M2大島 輝斗, M2 冨田 友太, M1 村田 航平が2024年3月4日-8日に広島大学で行われる電子情報通信学会総合大会にて成果発表を行います.詳細はこちら