D3 Arif Dataesatuが国際会議IEEE VTC Springにて成果発表を行いました。

D3 Arif Dataesatuが2023年6月20日から6月23日にかけてFlorence, Italyにて開催された国際会議IEEE VTC2023-Spring (Vehicular Technology Conference) にて以下の成果発表を行ってきました.詳細はこちら.

  • Arif Dataesatu, Kosuke Sanada, Hiroyuki Hatano, Kazuo Mori, and Pisit Boonsrimuang, “Adaptive K-Repetition Transmission Employing Site Diversity Reception for 5G NR Uplink Grant-Free URLLC,” IEEE Vehicular Technology Conference Spring, pp.1-5, June 2023.

M2修了生の立松昭彦と西田錬が電子情報通信学会東海支部学生研究奨励賞を受賞

M2修了生の立松昭彦と西田錬が,一般社団法人電子情報通信学会東海支部から学生研究奨励賞を受賞しました.
今回の受賞は在学中の下記に関する優れた研究成果に対するものです.

  • 立松昭彦:「few-bit ADCを用いた確率共鳴受信機における信号復調に関する研究」
  • 西田錬:「IEEE 802.11ahシステムにおけるネットワーク不均一性を考慮した端末グルーピング方式に関する研究」

詳細はこちら

三重大学 工学部 総合工学科 電気電子工学コース / 大学院 工学研究科 電気電子工学専攻 通信工学研究室

M2 大島 輝斗が電子情報通信学会RCS研究会にて成果発表を行いました.

M2 大島 輝斗が2023年6月14日から6月16日にかけて北海道大学で開催された無線通信システム研究会(RCS研究会)にて以下の発表を行いました。詳細はこちら

  • 大島輝斗, 眞田耕輔, 羽多野裕之, 森香津夫, “サイドリンク通信を用いた隊列走行リレー伝送における半二重性問題を低減するSB-SPSリソース制御方式,” 電子情報通信学会信学技報, vol.123, no.76, RCS2023-75, pp.276-281, 2023年6月.

D3 Arif Dataesatuが電子情報通信学会RCS研究会にて成果発表を行いました.

D3 Arif Dataesatuが2023年4月13日から4月14日にかけて島根県松江市で開催された無線通信システム研究会(RCS研究会)にて以下の発表を行いました。詳細はこちら

  • Arif Dataesatu, Kosuke Sanada, Hiroyuki Hatano, Kazuo Mori, and Pisit Boonsrimuang, “Adaptive K-Repetition Transmission with Site Diversity Reception for 5G NR Uplink Grant-Free URLLC,” 電子情報通信学会信学技報, vol.123, no.3, RCS2023-12, pp.56-61, 2023年4月.

M1 冨田 友太が国際会議RISP NCSP 2023でStudent Paper Awardを受賞しました.

M1 冨田友太が2023年2月28日-3月3日にHawaii, USAで開催された国際会議RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing (NCSP) 2023において,Student Paper Awardを受賞しました.
今回の受賞は国際会議に投稿し,採択され,口頭発表を行った以下の論文に対するものです.

  • Yuta Tomida, Hiroyuki Hatano, Kosuke Sanada, and Kazuo Mori, “Improving Signal Detection Performance of Successive Interference Cancellation with Nonlinear System by Applying Stochastic Resonance,” RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal, pp.376-379, February 2023.